Game Schedule試合日程
S.League 第15節2015年08月02日 (日) 19:30キックオフ
HOMEGeylang
0 - 2
- 前半 0 - 1
- 後半 0 - 1
べドックスタジアム
AWAYAlbirex Niigata (S)
得点
- 木暮郁哉 (16')
- 河田篤秀 (51')
- Khairulnizam Jumahat→Mustaqim Manzur (73')
- Tatsuro Inui→Shafeeq Faruk (81')
選手
交代
交代
- 熊田瑠偉→柳川陽 (79')
- 稲葉旬→長崎健人 (84')
- 木暮郁哉→向井勇祐 (90')
- Jozef Kaplan (52')
- Nor Azli Yusoff (73')
警告
- 河田篤秀 (90')
退場
- 長崎健人 (90')
ハイライト動画/Highlight
Geylang
スターティングメンバー
-
18Yazid Yasin
-
2Khairulnizam Jumahat
-
3Yuki Ichikawa
-
5Kento Fukuda
-
6Anaz Hadee
-
8Syed Thaha
-
9Shawal Anuar
-
10Tatsuro Inui
-
11Hafiz Nor
-
17Jozef Kaplan (C)
-
20Nor Azli Yusoff
-
1Hairul Syirhan
-
7Mustaqim Manzur
-
14Huzaifah Aziz
-
15Shah Hirul
-
23Shafeeq Faruk
-
監督Jorg Steinebrunner
Albirex Niigata (S)
スターティングメンバー
-
21野澤洋輔
-
2山田幹也
-
3藤原賢土 (C)
-
4斉藤孝裕
-
6山田樹
-
20熊田瑠偉
-
7水野輝
-
8木暮郁哉
-
14稲葉旬
-
9多木理音
-
13河田篤秀
-
1荻野賢次郎
-
5向井勇祐
-
10長崎健人
-
11井畑翔太郎
-
16松谷龍紀
-
24丁野大河
-
26柳川陽
-
監督奥山達之
Game Report
Sリーグ第15節、アルビレックス新潟シンガポール(アルビS)はべドックスタジアムでゲイラン・インターナショナルと対戦。
前節から中2日と厳しいスケジュールで迎えた第15節。
中断期間を挟んでリーグ戦では3連敗中のアルビS。
優勝争いに踏みとどまるためにもこれ以上の連敗は許されない。
対戦相手は現在リーグ8位のゲイラン・インターナショナル。
アルビS卒業生の福田健人、市川祐樹、乾達朗、ブルーノ・カスタニェイラの4選手を擁する。
今節はブルーノを除く3人の日本人選手が先発出場。
今季は4月のリーグ戦では1-0、7月のリーグカップ準決勝では3-0と2戦2勝。
アウェイでの一戦となるがこの試合も相性の良さを発揮したい。
アルビSはDF熊田瑠偉を前線に起用し、リーグ戦再開後初勝利を目指す。
試合は19時30分キックオフ。
開始6分、FW多木理音がこの試合最初シュートを放つがこれはゴール左へ逸れてしまう。
13分、MF木暮郁哉が起点となり、左サイドの多木へと繋ぐとセンタリングにMF稲葉旬が合わせるが惜しくもシュートは枠に飛ばない。
16分、アルビSが先制点を奪う!
左サイドからのクロスに熊田が飛び込むとペナルティエリア前でFKを獲得。
これを木暮がゴール右隅に綺麗に流し込み先制!木暮のリーグ戦初ゴールでアルビSが幸先良くリードを奪う。
落ち着いて試合を運ぶアルビSは38分、DF山田樹が左サイドを突破するとクロスボールに熊田が飛び込む。
しかしシュートは枠を逸れてしまう。
44分にはゴール前でFKを与えてしまうがDF陣がしっかりと跳ね返すとそのまま1-0で前半終了。
後半、追加点を狙うアルビSに早速ゴールが生まれる!
51分、中盤でボールを拾った木暮がFW河田篤秀とのパス交換から右サイドを抜け出すとクロスボールを河田が右足で確実にゴール左隅に流し込み追加点!
連動した攻撃でアルビSがリードを2点に広げる。
68分、相手FKからのクロスボールのこぼれ球をシュートまで持ち込まれるもここは相手のシュートミスに救われる。
72分にも同様に混戦からシュートを放たれるもGK野澤洋輔がファインセーブでゴールを許さない。
終了間際には途中出場のMF長崎健人が一発退場となってしまうが、アルビSはそのまま逃げ切り試合終了。
リーグ戦再開後初勝利で連敗を脱出したアルビSは2試合消化試合数が多いながらも暫定首位に再浮上した。
前節から中2日と厳しいスケジュールで迎えた第15節。
中断期間を挟んでリーグ戦では3連敗中のアルビS。
優勝争いに踏みとどまるためにもこれ以上の連敗は許されない。
対戦相手は現在リーグ8位のゲイラン・インターナショナル。
アルビS卒業生の福田健人、市川祐樹、乾達朗、ブルーノ・カスタニェイラの4選手を擁する。
今節はブルーノを除く3人の日本人選手が先発出場。
今季は4月のリーグ戦では1-0、7月のリーグカップ準決勝では3-0と2戦2勝。
アウェイでの一戦となるがこの試合も相性の良さを発揮したい。
アルビSはDF熊田瑠偉を前線に起用し、リーグ戦再開後初勝利を目指す。
試合は19時30分キックオフ。
開始6分、FW多木理音がこの試合最初シュートを放つがこれはゴール左へ逸れてしまう。
13分、MF木暮郁哉が起点となり、左サイドの多木へと繋ぐとセンタリングにMF稲葉旬が合わせるが惜しくもシュートは枠に飛ばない。
16分、アルビSが先制点を奪う!
左サイドからのクロスに熊田が飛び込むとペナルティエリア前でFKを獲得。
これを木暮がゴール右隅に綺麗に流し込み先制!木暮のリーグ戦初ゴールでアルビSが幸先良くリードを奪う。
落ち着いて試合を運ぶアルビSは38分、DF山田樹が左サイドを突破するとクロスボールに熊田が飛び込む。
しかしシュートは枠を逸れてしまう。
44分にはゴール前でFKを与えてしまうがDF陣がしっかりと跳ね返すとそのまま1-0で前半終了。
後半、追加点を狙うアルビSに早速ゴールが生まれる!
51分、中盤でボールを拾った木暮がFW河田篤秀とのパス交換から右サイドを抜け出すとクロスボールを河田が右足で確実にゴール左隅に流し込み追加点!
連動した攻撃でアルビSがリードを2点に広げる。
68分、相手FKからのクロスボールのこぼれ球をシュートまで持ち込まれるもここは相手のシュートミスに救われる。
72分にも同様に混戦からシュートを放たれるもGK野澤洋輔がファインセーブでゴールを許さない。
終了間際には途中出場のMF長崎健人が一発退場となってしまうが、アルビSはそのまま逃げ切り試合終了。
リーグ戦再開後初勝利で連敗を脱出したアルビSは2試合消化試合数が多いながらも暫定首位に再浮上した。